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出資金の払い戻し

医療法人の定款に、出資持分の払戻請求権について、
どのように記載されているかを確認しなければなりません。

一般には、定款第8 条もしくは第9 条に「社員資格を喪失した者は、その出資額に応じて払戻しを請求することができる。」と記載されていることが多いと思われます。

 そうした記載のない医療法人及び「社員資格を喪失した者は、その出資額を限度として払戻しを請求することができる。」と記載されている医療法人は除きます。ちなみに、前者を出資持分のない医療法人と呼び、後者を出資額限度法人と呼んでいます。

<出資額に「応じて」とは?>
 社員資格の喪失とは、これも医療法人の定款に定められていると思いますので確認してください。
一般には、除名、死亡、退社によるとされており、除名の場合には相当の理由に基づき社員総会で過半数の議決が必要になりますが、退社の場合は、その社員の意思に基づいて「やむを得ない理由のあるときは、社員はその旨を理事長に届け出て、その同意を得て退社することができる。」とされています。

モデル定款では、理事長が同意しない場合を想定していませんが、
一般論として、その社員の意思が尊重されるべきといえます。

つぎに、「その出資額に応じて」と記載されているものは、
「出資額全体のうちのその退社する社員の持ち分割合に応じて」と理解されます。
ですから、例えば資本金400 万円のうち200 万円を出資している、
あるいはその出資分を引き継いだ場合には50%の出資持分があると考えます。

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東京医療法人手続きセンター
事務局 http://tokyo-iryou.com/

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まとめtyaiました【出資持分のない医療法人への移行14】

出資金の払い戻し医療法人の定款に、出資持分の払戻請求権について、どのように記載されているかを確認しなければなりません。一般には、定款第8 条もしくは第9 条に「社員資格を喪
まとめwoネタ速neo[2012/07/12 06:58]

 

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chibairyou

Author:chibairyou
はじめまして。
東京医療法人手続きセンター
事務局の松瀬です。
 これまで、東京・神奈川・埼玉・千葉・山梨で50件以上の医療法人設立と医療法法人のM&Aをお手伝いさせていただきました。
 弊社では「設立おまかせパック」を59万8千円でご提供させていただいております。次回の申請をお考えの医師・歯科医師の先生方は、ぜひご検討ください。
 また、希少な医療法人のM&Aの案件もございます。
 まずは、下記の事務局ホームページより最新情報をチェックしてください。
 先生方のお役に立てますことを心より願っております。

東京医療法人手続きセンター http://tokyo-iryou.com

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